生活スタイルの変化にフィットし続ける家
≪龍田モデルハウス≫

こんにちは！イワイホームです。

さて、家の間取りを考える時に見落としがちなことって何だと思いますか？
それは、今は理想的な間取りでも、将来使いにくさを感じることがあるということです。

新築当時はご夫婦だけ、そこにお子さまが生まれ、成長し、独立し、そしてまたご夫婦2人だけの生活に…。家族構成もライフスタイルも思った以上に変化して、当初の間取りのままでは暮らしにくい、ということは結構あるものなのです。

そのようなご家族の変化に対応できる家が、イワイホームの考える理想の住まい。
今回はその想いをカタチにした「龍田モデルハウス」をご紹介します。

キッチンの隣に設けた3帖の“余白”

こちらのお家では、キッチンの隣に生活スタイルの変化に合わせて臨機応変に活用できる“余白”スペースをつくりました。

お子さまが小さい頃はキッズスペースとして使用すれば、キッチンの隣なのでいつも目が届いて安心ですし、マットを敷いてお昼寝スペースとしても使えます。
おもちゃや絵本などを仕舞う収納家具を置けば、お片付けの習慣も身につきそうです。

小学校に入学したら、リビング学習ができるスタディコーナーとして使うのもおすすめです。収納家具を置けば、リビングにランドセルや学習道具が散らかる心配もなし。お子さまの学習の様子を見守れる安心感もあります。

お子さまたちが個室で過ごす時間が長くなってきたら、家族みんなで食事をゆっくり楽しむための空間に。お子さまの独立が近づき、一緒に食卓を囲むのも貴重な時間です。

お子さまの独立後は、ご夫婦が趣味を楽しむスペースとして活用されるのも良いですね。

ライフスタイルの変化に合わせて柔軟に活用できる“余白”のある間取りなら、大がかりなリフォームなしで、“今”にフィットした暮らし方ができます。

ご興味を持たれた方は、ぜひモデルハウスへ。コロナ対策も万全にしてお待ちしています♪

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