新築モニターハウスキャンペーン

「シンプル小山7丁目」団地に対象プランでマイホームを新築された方で、完成後3か月間モデルハウスとしてお貸しいただいた方に総額150万円相当分のオプションをプレゼント！
モニターハウスとは、新築された家をお住まいになる前3か月間、モデルハウスとして展示させていただくお家のことです。

モニター条件

当社「シンプル小山7丁目」団地にマイホームを建てられる方
完成後、3か月間モデルハウスとしてお貸しいただける方
WEBサイト、SNS、広告などに外観・内観画像を掲載いただける方
モニター募集締切　2022年12月17日（日）

モニター特典

モニター特典の太陽光発電システムやV2Hを設置するメリット

≫ 『太陽光発電システム』のメリット

電気代を節約できる
通常でしたら、電力会社から購入した電気を使うことになりますが、陽光で発電した電気を使う事ができるので、その分電気代の節約になります。
余った電気は売る事できる
発電して余った電力を「余剰電力」といいます。この電力は電力会社に売ることができます。この余剰電力を売ることで、光熱費を浮かせながら、収入も得られます。
環境に優しい
通常、私たちが電力会社から購入する電気は、火力発電のように石油を燃焼させて作られています。そのため、排出されたCO2による大気汚染や地球温暖化など、環境に少なからず影響を与えています。しかし、太陽光発電はそういった心配も少なく、クリーンなエネルギーで電気を作る事ができて環境にも優しい発電方法です。
V2Hとの連携でさらにお得に
『V2H』のメリットをご覧ください。

ただし、メリットばかりではないので、デメリットやリスクなどもキチンと理解しておくことが大事です。その一例として、
　・発電量は天候に左右される
　・ソーラーパネルのメンテナンスが必要
　・売電価格の変動
などが挙げられます。
どのくらい節約になるのか？売電価格はいくらなの？など、お知りになりたい時は当社スタッフがシュミレーションをもとにご説明をいたします。お気軽に当社までお問合せください。

≫ 『V2H』のメリット

V2Hとは、「Vehicle to Home」といって、電気自動車（EV）やプラグインハイブリッド車（PHEV）に搭載されている大容量バッテリーを家庭で使用することができるシステムの総称です。
「災害への備えとして役立つ」「電気代の節約につながる」などメリットがあることから、いま注目を集めています。
＜注目されている点＞

EVやPHVを災害時の非常用電源として利用できる
災害対策として、自然災害時の停電で家の電気が使えなくなった時でも、EVやPHVのバッテリーを非常用電源に利用できます。
電気代が節約できる
EVやPHVの大容量バッテリーを家庭用の電源として利用すると、電気代の節約も期待できます。電力会社の料金プランの中には夜間の電気料金を安く設定しているものがあるので、夜間にEVやPHVを充電すれば車の走行コストを節約できますし、大容量バッテリーに蓄えた電気を昼間の家庭で利用することで、家全体の電気代節約にも一役かいます。
環境にやさしい電気の使い方
太陽光発電と一緒に利用すれば、太陽光のクリーンな電気でEVやPHVを充電して走行するのはもちろん、夜間はその電気を家に戻して利用することもできます。再生可能エネルギーでCO2削減にもつながります。

※その他、V2Hの詳細についてはスタッフへお尋ねください。